LOG Book

  1. ダイビングいつはじめるか?

    「今でしょ!」

    チーン・・・sweat02

    さて

    まじめに coldsweats01

    ”思ったとき” がはじめ時ですよ!

     「 海に潜りたい! 」

    と思ったら春夏秋冬を問わず

    気軽にダイビングショップに足を運んでくださいね♪

    毎年、梅雨が明けて

    青空がまぶしくなってくると

    お店に足を運んでくださる方が多くなりますsun

    お1人ではじめるお客様がほとんどですが

    講習が終わる頃には皆さん打ち解けていますよ♪

    みなさんと潜れるのを楽しみにしています

    今年の夏も楽しみだー

    Cカード取得までの流れはコチラ
    ↓ ↓ ↓
    http://www.bluecube.jp/owd/

    ose 011.jpg


  2. ウェットスーツ? ドライスーツ??

    先日の毎月恒例みーてぃんぐ(という名の飲み会)では

    皆さん、沢山差し入れいただきありがとうございます。

    社長も宴会部長も、また一回り(体が)成長いたしましたyes

    さて、今回はスーツの使い分けについて。

    ブルーキューブではCカードを取得されたお客様が器材で迷われている場合、

    自分の体にフィットする ”スーツ” をお薦めすることがあります。

    初めから、全てのダイビング器材を揃えられるのであれば、快適面・安全面からベストですが

    簡単にポーンと買えるほどお安いものではないですし・・・

    無理のない範囲でダイビングを楽しむために最初にそろえる器材としてお薦めします

    海で潜るための体温を保護するスーツには

    ①ウェットスーツ (体とスーツの間に入った水を体温であたため体を保温します)
    ②ドライスーツ  (体とスーツの間に空気を入れて体温であたため保温します。防水スーツ)

    の2種類あります。

    どちらも自分の体にフィットしていないと、きつ過ぎて不快感を感じ、ストレスにつながったり、

    ウェットスーツは体にフィットしないと、せっかく体温で温まった水が逃げてしまうため、寒さを感じることになります。

    温かい海でしか潜りませーんというリゾートダイバーさんはウェットスーツで身軽に快適に。

    オールシーズン四季折々の日本の海を楽しみたい!という方はドライスーツで・・・といった感じでしょうか。

    Cカードを取得したあとに、皆さんがどんな海で潜りたいのか、想像してみてくださいね

    ( うほーぃ、妄想楽しい♪ )

    ちなみに

    寒がりなオーナーは8月1日~9月30日までは5ミリのウェットスーツ
    (寒がりなので暖かいモルディブやタイでもいつも5ミリです!)

    その他の月は、ドライスーツで伊豆の海を潜っています。

    8・9月以外にも暑い日があるでしょうに・・・そこはダイエットのためか?!

    体感温度は人それぞれですので、くれぐれも寒さ・暑さで体に無理をかけないように、

    快適ダイビングをしてくださいね♪

    ご質問はお気軽にメールをお送りください♪
    ↓↓↓
    blue@bluecube.jp


  3. ウェットスーツの保管方法

    オーバーホールのプロフェッショナルである 

    ブルーキューブのオーナーが

    器材の使用方法等、お伝えしていきます!

    ダイバーのみなさん、参考にしてくださいね♪

    また、ご質問などありましたらば メール・コメント等で お気軽にお問い合わせください!!

    記念すべき 第一弾は 「ウェットスーツの保管方法」 について です。

    今年も段々と暖かくなり ダイビングを思い出していただける季節ですね!!

    みなさん、ウェットスーツを使用しないシーズン・・・ スーツをどう保管していますか?

    ウェットスーツを洗った後に 色あせしない&乾きやすいように 裏返して干すことが多いですが

    そのまま保管していませんか!?

    オーナーの 見解は・・・

    裏返したまま保管 → 着用するときに表返し を繰り返すと

    常に同じところに テンションがかかります 

    (紙を切る時に同じ線で表裏を繰り返して切りやすくする感じです (わかりにくい・汗))

    また、同じ理由で 折りたたんで保管すると、折り目に テンションがかかります

    このテンションがかかった部分の生地は弱くなります

    さらに 温かさを保つための空気がたまる クッションがなくなってしまいます

    ということで

    ウェットスーツは  表返しにして ハンガー吊るしにして 保管

    難しい場合は 折り目に丸めたタオルなどをはさんで シワができないように折りたたみましょう

    せっかく 買ったダイビング器材

    長く使って 快適ダイビングを!!


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